■オープンキャンペーンの内容は当店のみの特別な内容と価格となります。
■先着100名様にて打ち切りとなります。
■サービスは1世帯につき、1サービスのみとさせていただきます。
■他の割引との併用はできません。
■当キャンペーンにおきまして、ご対応エリアを限らせて頂く
ことがございます。詳しくはお問い合わせください。
お家へお伺いしますのはオープン日(1/23)以降になりますが、
オープン前でもご予約は受け付けておりますので、
お気軽にお問合せいただければと思います。
なおオープン日以前のご訪問は、
お客様へご迷惑をおかけする恐れがございますので、
ご遠慮させて頂いております。
末永くのご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
みなさま、こんにちはー\(^o^)/
ベンリー岸和田久米田店です。
2025年1月23日(木)オープンに向けた準備も着々と進んでおります♪
毎日、トレーニングとして多くのお宅へ伺わせていただいており、店舗日記にも随時アップしております。
2024年12月30日。年内は本日がトレーニング最終日です。ご協力いただいた方々、ホームページを拝見くださっている皆様、ありがとうございました!!
いよいよ!
2025年1月23日(木)
ベンリー岸和田久米田店がOPENします!!
\ベンリーってどんな会社なの??/
『生活支援サービス(便利屋)』で地域の皆様のお困りごとを解決する便利サービスのプロ集団です♪
「こんなことでもお願いできるのかしら?」と迷われてる方 ➡ ➡ ➡ ベンリー岸和田久米田店へご相談ください!
◉お困りごと例
★買ってから掃除してないな、というエアコンクリーニング!!
★見て見ぬふりをしてしまう、レンジフードなどのキッチンクリーニング!!
★最近の強風で壊れてしまった、雨樋の補修!!
★1人じゃどうしようもなくて困ったわ、という家具移動!!
★放置するとどんどん成長してしまう、ガーデンメンテナンス!!(草抜き)
その他にもたくさんメニューがございます。
サービス紹介 をご覧ください(^_-)-☆
ご相談・お見積もりは無料です!お気軽にご相談ください。
私たちベンリー岸和田久米田店スタッフ一同は「ありがとうと本当の笑顔」をいただくことをモットーに日々精進することをお約束します!
みなさんこんにちは!
ベンリー岸和田久米田店です(^_^)/
1月23日の店舗オープンに向けて、只今絶賛トレーニング中です。
今回は岸和田市にて
『お掃除ロボ付き家庭用エアコンの簡易分解クリーニング』を行いました。
その様子をご紹介いたします♪
今回簡易分解クリーニングを行ったエアコンは
・2020年製のダイキンのルームエアコン
・機種名はAN28XRS-Wです。
「気持ちよく新年を迎えられるようにエアコンを綺麗にできたらと思って(*'▽')」とのことで今回ご依頼いただきました。
お客様に良いお年を迎えていただけるようしっかりと綺麗にさせていただきます('◇')ゞ
まずは動作確認を行います
クリーニング作業に入る前に、エアコンの
動作確認を行います。
・異音、異臭はしないか
・ルーバーの動きに異常はないか
・風量の強弱は正常に作動しているか
・本体に傷、変色、欠損、紛失はないか
以上の項目等に異常がなければ、お客様にお伝えした後、クリーニング作業に移ります。
簡易分解クリーニングの作業工程
簡易分解クリーニングの作業工程を簡単に簡単にご説明させていただきます♪
(1)アルミフィンを高圧洗浄できる状態になるまでエアコンを分解し、洗浄時に濡れる恐れのある電気部品は全て養生する
(2)アルミフィンとファンを高圧洗浄機と専用洗剤を使って洗浄し、真水で洗剤を洗い流す
(3)取り外した部品を洗浄する
(4)エアコンを元通り組み立てる
ざっくりですがこのような流れでエアコンを綺麗にさせていただきます(*^-^*)
動作確認で異常がないことを確認できましたので、早速クリーニング作業に移ります!
エアコンを分解します
まずはエアコンを
分解します。
全面パネルやフィルター、お掃除ユニット等を取り外していきます。
全面パネルやお掃除ユニット等を取り外すと見えるのが
アルミフィンです。
表面に
たくさんの埃が溜まっていることがわかります!(゜o゜)
エアコンは
室内の空気を取り込み、アルミフィン(熱交換器)に取り込んだ空気を通して温度調節を行うという仕組みになっています。
そのため、室内に漂っている埃等も一緒に取り込んでしまうため、エアコンの内部には埃が溜まりやすいです。
特に、アルミフィンは細かい凹凸がたくさん並んでいる部品なので、その凹凸の間に埃が溜まりやすく、掃除が困難な部分の一つです。
アルミフィンを綺麗に掃除するには、プロの業者にエアコンクリーニングをご依頼されることをおすすめします。
電気部分をしっかりと養生します
これからアルミフィンとファンを高圧洗浄機で洗浄していくのですが、その前に
濡れてはいけない電気部分をすべて
養生していきます。
きちんと養生しなければエアコンが故障してしまう可能性があるため、
布テープやマスカーテープ、タオルを使って丁寧に慎重に養生していきます。
洗浄シートを取り付けます
養生作業が終わったら、エアコンに
洗浄シートを取り付けます。
高圧洗浄機を使ってアルミフィンとファンを洗浄する際に出てくる
汚水を一カ所に集めるために、このようなシートを取り付けます。
本体から流れ出た汚水はカバーのドレン部分を伝ってバケツへと溜まっていきます。
バケツに溜まった汚水は専用洗剤の成分の関係で
非常に強いアルカリ性となっているため、排水口に流す前に
中和剤を用いて中和してから流します。
アルミフィンとファンを高圧洗浄!
洗浄カバーの取付が終わったらいよいよ
高圧洗浄機を使って洗浄します!
汚れの程度によるのですが、今回は
水4ℓに対して専用洗剤を250cc加えて洗浄液を作りました。
この洗浄液を先ほど養生した電気部分にかからない様に細心の注意を払いながら、アルミフィンとファン全体に満遍なく噴霧します。
アルミフィンとファンを洗浄した
洗浄剤が真っ黒になっていました!!
この黒い正体は
黒カビです(;´Д`)
洗浄剤の噴霧が終わったら次は真水で洗い流します。
汚れや泡が出なくなるまで完全に洗い流します。
完全に洗い流せたら、エアコンのコンセントを指し、送風運転させて水分を吹き飛ばします。
しっかりと乾燥させたらアルミフィンとファンの洗浄は完了です!!
汚れを抜いてすっきりさせることができました(*'▽')
取り外したパーツを部分洗浄します
続いてエアコンの簡易分解クリーニングの第3工程目に移ります。
分解した際に
取り外したパーツをすべて洗浄します。
今回特に汚れがひどかったのは
風向ルーバーユニットと
お掃除ユニットでした。
この2パーツの洗浄についてご紹介いたします♪
風向ルーバーユニットには黒カビと水垢が発生していました!
取り外した
風向ルーバーユニットには
黒カビと
水垢が発生していました!
こちらは専用洗剤を吹きつけたタオルで黒カビや水垢の発生箇所を中心に擦り洗い→落ちづらい部分はブラシで擦って汚れを落とします。
汚れが落ちたらタオルで水拭きして洗剤を落とし、最後に綺麗なタオルで乾拭きします。
こちらは洗浄後の
風向ルーバーユニットの写真です。
黒カビと水垢を完全に落とすことができ、とても綺麗になりました!(≧▽≦)
取り外したお掃除ユニットには埃が溜まっていました!
続いて取り外した
お掃除ユニットを洗浄します。
こちらは全体的に
埃が溜まっていました。
特にこびり付いた汚れ等は見られなかったのでタオルで水拭きし、綺麗なタオルで乾拭きします。
こちらは洗浄後の
お掃除ユニットの写真です。
溜まっていた埃はすべて取り除くことができ、綺麗になりました!
エアコンを元の状態に組み立てます
アルミフィン、ファン、取り外したパーツすべての洗浄が終わったらいよいよ
エアコンの組み立て作業に移ります。
すべてのパーツを丁寧に取り付けていきます。
最後に動作確認と試運転を行います
組み立て終わったら
動作確認と
試運転を行います。
クリーニング作業に移る前に行う動作確認と同じ項目に異常がないかを一つ一つチェックします。
最後に試運転を行い問題なければ、
異常がないことをお客様と確認して完了です!!
試運転の際にエアコンの吹き出し口を見られたお客様から
「黒カビが全部なくなって綺麗になってる!これで気持ちよく新年を迎えられそうです(^-^)」とお喜びのお言葉をいただきました。
お客様のご要望にお応えできて、私たちスタッフ一同も大変うれしく思います♪
引き続き、1月23日のオープンに向けて日々精進して参ります(`・ω・´)ゞ
皆さんこんにちは!ベンリー岸和田久米田店です!
今回は、オープンに向けたトレーニングとして、とある会社様にご協力いただき、
「業務用(天井吊形)エアコンクリーニング」を行ってまいりました!
会社様はリハウス店ということで、ショールームの業務用エアコンを「新調したばかりであまり汚れていないかも、だけど新年に向けて綺麗にリフレッシュしたい!」ということで、エアコンクリーニングを依頼していただきました!(^^)/
エアコンの空気もリフレッシュされることで、ショールームがより美しくなるようベンリーの気持ちを込めてエアコンクリーニングして参りました!
それでは、今回の作業風景を紹介させていただきます。('◇')ゞ
手順1.外装パネル・電装部品・ファンの分解
今回は
業務用エアコンや天井吊形エアコン、パッケージエアコンと呼ばれるエアコンですね。(^^)
スッキリ天井に収まっていますが、意外と奥深く、パーツが沢山ありますね。
構造としましては、「
化粧パネル」➡「
フィルター」➡「
フレーム・電装部品」➡「
ファン・本体」の構成になっています。
新調したばかりとの事でしたが、分解してみるとフレーム内面部分、上記
赤丸の部分に
茶色い水垢や汚れが溜まっていました。
このように目に見えない内面部分に沢山の汚れが溜まっていることはよくあります…
裏側まで綺麗なカッコいい会社にしたい方には、
業務用エアコンクリーニングお勧めです!(≧▽≦)
手順2.電装などの最終確認・高圧洗浄前の養生
大部分の分解が終了したので、高圧洗浄前の電装部品など
細かな最終チェックに入ります。
業務用エアコンがショートして止まってしまうとお客様の会社に大迷惑が掛かります。
絶対に絶対に濡れないよう、念入りに確認し、養生していきます。
(当店は損害賠償保険に加入していますので、ご安心ください。
※一部対象外あり※)
手順3.高圧洗浄開始
いよいよ
高圧洗浄していきます。
エアコンには、アルミフィンというアルミの板(上記写真)が大量に連なっています。
そのアルミフィンにエアコンの風が触れることによって、
温めたり冷やしたりできます。
アルミフィンに
汚れやカビの層が出来てしまうと、
冷暖房効果が薄れてしまいます。('Д')
なので
汚れやカビの層を取り除くことで節電効果も上がります。
現場ごとの汚れ具合や使用する洗剤により左右しますが、こちらではまず約10ℓの洗剤で高圧洗浄。
その後約20ℓの真水で高圧洗浄しアルミフィンに残った洗剤を洗い流しましたよ。
これだけの水量で流す理由は、洗剤が残ってしまうと変色や錆の原因、異臭に繋がりエアコンクリーニングしたにも関わらず二次災害をもたらしてしまいます…。
ですので、エアコンクリーニングにおいて濯ぎ洗いは意外と重要な点になりますね。(^_^)
手順4.元通りに組み立てる
後は分解したフィルターやパネルの清掃して、専用の機械で本体を乾かします。
乾かし終えたら、解体した順番と逆にパーツを組み立て業務用エアコンクリーニングの
完了です。
最後に、私たちベンリーは「運動会の写真を撮って欲しい」などの小さなことから、「家の壁を無くして間取りを広げたい」などの大きなことまで、どんなお困りごとでも解決します。
↓ご相談/お見積無料です。是非お気軽にご相談ください!↓
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